喧嘩・トラブル・アクシデント

嫁(旦那)の食事マナーが悪い

2017/08/03

結婚する前には気にならなかった配偶者の食事マナーが、最近やけに気になるという人がおられるはずです。恐らくお付き合いしているときは恋人同士という関係であったために、「他人には失礼なことはいえない」という気持ちや、「相手に嫌われたくない」という気持ちが働き、我慢することができたのでしょう。

しかし結婚して家族になると、配偶者の何気ない行動が気になりだすものです。食事のマナーは周りの人に不快感を与えることがあるために、あまりに失礼である場合は直す必要があります。

当サイトが実施した既婚女性へのアンケート結果では夫の食事マナーに不満がある方は約半数でした。

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※2017年8月実施 既婚女性へのアンケート N数100名

夫の食事マナーに不満はありますか?
1位 不満はない 49%
2位 多少不満がある 41%
3位 とても不満がある 10%

では夫婦のどちらかが配偶者の食事マナーでがっかりしてしまうような習慣にはどのようなものがあるのか、まずその点を見ていくことにしましょう。その後、改善策について考えていきたいと思います。

悪い食事マナー

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周りの人を不快にしたり、この人は食事に関するマナーを知らないと思わせるような行為には以下のようなものがあります。

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音を立てる

くちゃくちゃと音を立てながらものを食べる人がいます。このような行為は周りにいる人に不快感を与えます。こうした状況が生じる主な原因は、口をしっかりと閉じずにものを食べることにあります。
そのためもともと口を閉じて食事を取る習慣がなかったっ人や、食事中に話しばかりしている人に多く見られます。最悪の場合、口の中が見えてしまうために、視覚によっても周りの人に不快感を与えることになります。食事中のこの行為が「この人は不潔」といった印象を与えてしまうこともあるために、注意しなければなりません。

またものを飲み込むときに「ごくっ」という大きな音を立てる人もいます。思わず出てしまうような音は可愛げがありますが、咀嚼するたびにこの音を立てるなら、やはり周りにいる人は不快に思うことでしょう。

こぼす

食事中に汚いものを見たいと思う人はいません。そのため多くの人は食事中に自分の身の回りを汚すことがないように注意します。しかし注意力が散漫な人は、こうした気遣いができません。箸からご飯やおかずを落としてしまったり、一度口の中に入れたものを吐き出してしまったりするのです。こうしたことが起こると、当然のことながらその人の食卓は汚くなります。このような状況も周りの人に不快感を与えるために、気を付けなければなりません。

箸の持ち方が正しくない

意外なことかもしれませんが、箸を正しく持てない人を見ると大きな違和感を感じるものです。日本人であれば小さな頃から現在に至るまで、箸を使い続けてきたはずです。そのため箸の使い方がおかしい人を見ると、「あの人はいまだに箸を正しく持てないの?」という感情が沸き起こるものです。このような状況は「物事を学ぶことが不得意な人」、「人のアドバイスを聞き入れたがらない人」というような印象を与えてしまうことがあります。そのため配偶者が箸を上手に使えないと、イライラしてしまうことがあります。

食べ残す

食器に残ってしまった食べ物は正直見栄えの良いものではありません。また食べ物を粗末にしているという印象を与えてしまうこともあるために、食べ物を残すことが大嫌いであるという人もいます。

また夫が毎回食事を残す場合、妻は自分の作ったものが美味しくないのかと心配してしまうかもしれません。そのためよほどの理由がない限り、食事を残すことは避けるべきです。できるならばお茶碗にご飯粒が残ることも避けるようにします。

携帯電話をいじる

食事中にテレビを見たり、本を読んだりすると親に怒られたという経験をしたことにある人は少なくないはずです。食事は家族で一緒に時を楽しむ大切な場ですから、そこでテレビや本に集中して家族を無視するなら、それは失礼な態度に値します。このような状況は夫婦で食事をしているときでも同様です。最近では携帯電話を使用していつでも友人とメールなどで連絡を取り合うことができます。

またスマートフォンを使用すればインターネットの観覧が可能であり、ニュースや動画をいつでもチェックすることができます。そのため食事中についつい携帯電話をいじってしまうという人が大勢います。このような状況は夫婦間での会話を妨げるために、避けるべきです。

外食時に大きな顔をする

「店員がお客さんを大切に扱うのは当たり前」という考えから、外食先で大きな顔をする人がいます。配偶者がこのような態度を取る場合、不快な思いをすることになるでしょう。店員さんの困った顔を見たり、周りの人たちから浴びせられる冷たい視線によって、せっかくの楽しい外食が台無しになってしまいます。

悪い食事マナーの改善策

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食事中のマナーは決して改善できないものではありません。ではどのようにしてそれが可能となるのかについて見ていきましょう。

話しに夢中になりすぎない

食事中にくちゃくちゃと音を立てたり、食べ物をボロボロとこぼすのは食事に集中していないからです。まずしっかりと口を閉じてものを食べれば、たいていの場合これらの問題は解決されます。食事に集中できない人の多くは、食事中に話しに夢中になりすぎてしまう傾向にあります。そのためまずはこの点を意識して改善するようにします。

多くの場合、妻は夫が仕事から帰ってくるのを心待ちにしています。そのため夫の帰宅後に二人で食卓に着くと、その日の出来事を一気に話したくなるものです。

しかしここは気持ちをセーブし、食事中は少しの会話にとどめるか、口にものが入っていないときに話しをするようにします。話したいことがたくさんある場合、食事が終わってゆっくりしている時間に会話を楽しむことができます。

箸の持ち方は練習する

配偶者が箸をきちんと使えない場合、練習が必要です。箸の持ち方に関しては練習するしか方法はありません。最初のうちは大変かもしれませんが、少しずつ慣れてくれば次第に自信がついてくるはずです。また配偶者の助けも大きな役割を果たしますので、親切に教えてあげるようにします。

食べられる量を知らせる

妻、もしくは夫が作ってくれた料理を配偶者が残してしまうことがあります。多くの場合、その理由は作られた食事の量が多すぎて完食できないことにあります。このような状況を回避するためには、正直に食事の量が多いことを伝えるべきです。

しかしこの場合、ただ「食事の量が多いよ」というのではなく、「いつも美味しいものを作ってくれてありがとう。でももう少し少なくてもいいかもしれない」といったように感謝の気持ちを交えて述べるようにします。そうすることで、このようなリクエストを受け入れやすいものとすることができます。

また外食する場合、完食できそうもない量の食べ物をオーダーしないように気をつけるべきです。たくさんの種類のものを食べたいという気持ちになることもありますが、まずは食べ残しがないようにすべきことを思いに留めるべきです。

携帯電話の使用は禁止

食事中に携帯電話ばかりに気を取られると、夫婦での会話を楽しむことができません。そのため食事中は携帯電話の使用を中止するという決まりを設けることができます。もちろん仕事の関係でクライアントから定期的にメールや電話がくるような特別なケースでは、臨機応変にふるまうべきですが、友人からのメールやインターネットサーフィンのために食事中に携帯電話を使用することは避けるべきです。

外食でのマナーは人としての常識を保つ

外食先でのマナーは、人としての常識を保つようにしなければなりません。そのためいくらお客さんだからといって、店員さんに大きな態度を示すのは正しいことではありません。店員さんに理不尽な仕方で威張り散らすようなことがあれば、配偶者はその点をはっきりと指摘し、改善を促すべきです。このような指摘は態度の悪い配偶者を思ってのことですので、状況によっては多少強い口調で述べることも必要です。

改善は可能です

上記でも触れましたが、食事中のマナーは改善することが可能です。そのためマナーが悪いからといって配偶者のことを嫌いになるのではなく、それを改善できるように助けることができます。食事中のマナーはこれまでの習慣や、周りの人を不快にさせる行いを誰からも指摘されてこなかったことが原因でルードになるものです。そのため配偶者のマナー違反を夫婦で改善するようにすれば、それは比較的容易に達成で

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