パートナー・夫婦の変化

旦那の「おじさん化」を防ぐ!妻ができる対策

2017/08/03

夫の過去の写真を見ながら、「昔はかっこよかったのに」とボソッといってしまう女性は少なくないはずです。確かに家庭を持ち、家族のために忙しく働く男性は自分の外見を次第に気にしなくなり、昔のようなかっこよさを保つことに対する関心が徐々に薄れていきます。

このような状況を放っておくと加齢に伴う老化も相まって、いわゆる「おじさん」になってしまうのです。それでも最近では「おじさん」に対する意識が以前のものとは少し異なってきました。年を取ってもかっこいい男性は「ちょい悪おやじ」などと呼ばれており、人気があります。それに対して外見を気にせず、ただ年を取る男性のことを世間では「おじさん」と呼びます。

ここで当サイトが実施した面白いアンケート結果があります。

ottomidasinami
※2017年8月実施 既婚女性へのアンケート N数100名

夫の身だしなみについては満足ですか?
1位 許容範囲 61%
2位 満足 20%
3位 不満 12%
4位 興味ない 7%

多くの方は絶望的なおじさんとなるわけでなく、少し足りない、もう少し気を遣えばなんて事がイメージできるデータではないでしょうか。

また老化が進むとお腹に脂肪がつきやすくなり、体臭が発せられるようになります。加えて自分の周辺で起こっていることや世間に対する関心がなくなると頭の中は古い情報で満たされるようになります。
このような情報を基に話をすると「この人の話は古い」とか「この人はいつもつまらない話をする」という悪い評判が立ってしまいます。また情報が新しくされないままでいると大して面白くもない冗談をいうようになり、いわゆる「おやじギャグ」を連発してしまうのです。

このようにおじさんは外見や世間に対する無関心が生み出すもので、関心の矛先を正しい方向に向けることでおじさん化を防ぐことができます。大切なのは男性のおじさん化を予防する手助けをしてくれる人が身近なところにいることで、そのようなアドバイザーの存在がかっこよく年を重ねる男性を生み出すのです。

そしてそのような立場で男性を助けることができる最高のポジションにいるのが妻である女性です。では実際に、どのようにして妻が夫をサポートし、おじさん化を防ぐことができるのかについて見ていくことにしましょう。

ちなみに、妻のおばさん化に関してはこちらで紹介しています。合わせて読むと良いかもしれませんね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

旦那のおじさん化を防ぐポイント

ojisan1

ふさわしいコーディネート

大きなお腹をいきなり引っ込めたり、スラッとした体型を数日間で作ることは不可能です。それでまずは夫におしゃれの楽しさを教えることから始めるべきです。一般的にはファッションに対する関心は男性よりも女性の方が高く、そのため妻は夫にふさわしいファッションアイテムをチョイスし、コーディネートすることができます。このとき思いに留めておくべきことは、年齢に合ったふさわしいコーディネートを意識することです。

20代の若者は派手なTシャツやダメージのあるジーンズなどを着用しても、おしゃれに見えます。しかし30代、40代の男性にはそのようなファッションがマッチしないことがあります。

多くの場合、それらの年代の男性の魅力は「落ち着き」にあります。そのためシャツスタイルやジャケットスタイルなど、多少かしこまった感じのファッションがマッチします。シャツスタイルやジャケットスタイルと一言でいっても、形やカラー、そして柄などは様々ですので、落ち着きを感じさせながらも個性を表現できるファッションが可能です。

ojisan2

もちろん妻が全てのコーディネートを行うのもよいのですが、夫と一緒に買い物に出かけ、夫の好みを取り入れつつ、妻のセンスでおしゃれなアイテムを購入するなら、夫はこれからどのようなファッションアイテムを購入すればよいのかを学ぶことができます。また夫がおしゃれでありたいと思うようになるには、妻自身もおしゃれであるべきです。せっかく夫が努力してかっこよくなろうとしても、妻がおしゃれでなければやる気が薄れてしまいます。そのため妻は自分磨きにも力を入れるべきです。

ふさわしい食事

残念なことですが、男性は年齢を重ねると加齢臭という臭気を放つようになります。この臭いはおじさん臭とも呼ばれています。そのため加齢臭がするようになるとおじさんとしてのレッテルを貼られてしまうために、何としてもこの点に関しては改善が必要です。

ojisan3

ここでポイントとなるのが食事です。加齢臭の発生は体内で作られる活性酸素が脂肪酸に影響を及ぼすことが原因です。そのため活性酸素の発生を抑制する成分を含む食材を積極的に摂取することが必要です。お勧めの成分はビタミンC、ビタミンE、βカロチン、ポリフェノール、そしてクエン酸などです。これらには抗酸化作用があり、活性酸素を抑制してくれます。

ビタミンCは柑橘類をはじめとする果物に多く含まれています。またビタミンEはバジルやモロヘイヤ、そして明太子などに含まれており、βカロチンはブロッコリーやほうれん草、そして茄子や胡瓜などに多く含まれています。そしてポリフェノールは赤ワイン、クエン酸はレモンやグレープフルーツに多く含まれています。こうした食材を積極的に使用した料理を作ることで、妻は夫の加齢臭を予防することができます。

また年齢を重ねると脂肪がつきやすくなります。このような状況はいわゆるおじさん体型を作る原因となります。そのため太りにくい食材を使用した料理を作ることも大切です。たとえば油の少ない肉を使用したり、魚料理をメインとしたり、動物性の油の代わりにオリーブオイルを使用することができます。また野菜を中心としたおかずを作るようにしたり、植物性タンパク質である豆腐を積極的に用いるのも効果的です。

規則正しい生活を促す

ojisan4

若さを保つ上で規則正しい生活を送ることは必須です。まず睡眠時間が短くなると血行が悪くなり、肌のハリが失われていきます。またこのような状況が頭皮にまで及ぶと髪の毛を作り出すための栄養が孟母細胞にスムーズに運ばれなくなり、薄毛が生じてしまいます。髪の毛が薄くなるとかなり老けて見られてしまうこともあるために、この点にも注意が必要です。加えて睡眠不足に陥ると細胞分裂のスピードが遅くなり、体が古い細胞で満たされるようになってしまいます。このような状況も体の老いと大きく関係するために、寝不足は老化の大敵なのです。

この点で妻は夫が仕事から帰宅したら、すぐに入浴したり、ご飯を食べることができるように前もって準備しておくことができます。このようにしてなるべく早く夫が寝ることができる環境を整えておくことができるのです。

また週末にはアクティブな活動に夫が携わることができるよう、促すこともできます。確かに一週間の疲れを癒すためにゆっくりしていたいと感じる男性はたくさんいます。

しかし適度に体を動かすことで程よい身体的な疲れを感じるようになります。このような状況は深い睡眠を促すために、結果的に体調を整えることにつながります。またアクティブな活動は脂肪の燃焼にも貢献するために、若々しい体型を作るためには必要不可欠です。家族でハイキングやピクニックを行ったり、自転車で出かけるなどの活動は家族の絆を深めるとともに、夫のおじさん化防止になるのです。

これまで考えてきたように、妻の役割は夫の外見を大きく左右します。もちろんもともと自分自身に高い関心を抱いている男性の場合は別ですが、多くの場合、男性は家族を養うために多大なエネルギーを消費し、自分に対する関心が薄れていくものです。こうした夫を変化させることができる、一番影響力のある人物が妻というわけです。

忙しい夫のことを考慮し、無理な要求をするべきではありません。それでも妻が夫の考え方に少しの変化を生じさせたリ、食生活をはじめとする生活パターンを改善するだけでも、おじさん化はかなりの確率で防ぐことができます。そのためこの点を思いに留め、いつまでもかっこいい夫でいられるように助けることができます。

スポンサーリンク

-パートナー・夫婦の変化