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夫婦間・親子間のコミュニケーション不足が発生する原因と最低限の対策

2018/09/27

人間どんな人であってもコミュニケーションは大切なものになります。会話をする事で自分の思いも伝えられますし相手の気持ちもわかってきます。

しかし家庭内でコミュニケーションをとる相手がいるにも関わらず反抗期のお子さんを持つ家庭や夫婦すれ違いの生活をしていたりして中々コミュニケーションがとれない家庭が多いのではないですか?

お父さんお母さんの夫婦の間や兄弟の間、親と子の間で会話がない家族が多くなっています。昔は会話が弾んでいたのに今となっては言葉も交わさないとなると家族はすれ違っていきます。

そうならないためにどうすればいいか、どうしたら良くなるかをまとめてみましたので悩んでいる方には是非目を通して頂きたいと思います。


夫婦間のコミュニケーション

コミュニケーション不足の原因と対策

新婚当初、もしくはお子様が産まれてから、そのお子様が小学生の間はそれなりにコミュニケーションがとれていたのではないですか?

周りが見ていてもラブラブな家族だったり赤ちゃんが生まれた時は夫婦どちらも親に慣れた喜びわ分かちあったりしていたはずです。それが2歳を過ぎる当たりから2言話始めたりもあり我が子がパパ、ママなんていうようになる頃には家庭も明るくなっていたはずです。

それを思うと何がきっかけで、いったいいつから会話をする事が少なくなってしまったのか。夫婦の間だとご主人様が一家の大黒柱でもあり仕事中心の生活が続くようになった頃からかもしれません。

結婚した時は共働き世帯も多かったと思いますが女性は妊娠、出産をした後は子育て中心になる方がほとんどです。我が子中心の生活をするあまりご主人さんとの会話が減ると言うことです。本当はかわいい我が子なので夫婦2人で子供の事を話すのがいいですが子供を寝かしつけながら奥さんが一緒に寝てしまうと旦那さんは家庭以外に心を置くことを決めてしまった結果コミュニケーション不足になります。

仕事中はそれに集中しているため大丈夫ですが、心の拠り所が欲しいため浮気や不倫になってしまうともう地獄です。それは逆に奥さんにもありえる事で子育てを旦那さんと共有できない会話がないと自分の居場所を探すために不倫をしてしまう方もいます。

夫婦間で会話がないとそれは子供にも伝わるので子育て環境も悪くなります。家族間の明るいコミュニケーションを維持していくには夫婦感が良くならないと改善されません。

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親子間のコミュニケーション

女子高生と親

子供が産まれて小さい間は目に入れても痛くないほど可愛かったと思います。常に自分の近くにいて寝る時、お風呂、ご飯など自分の命に変えても守り抜きたい天使だったと思います。

夫婦間で喧嘩をしても子供がいることで関係が改善したりする事もあると思います。

しかしかわいい子供との会話も少なくなってきます。これはすれ違い生活と思春期からくるものがあります。特にお子様が娘さんの場合、娘と母の会話はあっても父親との会話は少なくなっていきたす。

父と娘のコミュニケーションの薄さ

息子さんが居られる所は男同士で会話がある家庭もありますが娘とは全く会話がないという家庭が多いと思います。

しかしこれは当たり前の事なんです。父と娘でも男と女なので近親相姦的な事を避けるためにあるものなのでどれだけ仲良し親子であっても会話が無くなることはあります。

高校卒業してから、あるいは結婚してからなど月日が経てば復活してくるものです。会話がない時寂しいですが少し我慢も大切です。

男同士のコミュニケーション

同性同士のため会話がある事が多いかもしれませんがやはり思春期になると男同士でも会話が無くなることがあります。

これは同性ならではの反発心ですが息子の成長の証だと言ってもいいです。この時期は息子さんを育てている家庭なら起こり得る事なので見守るしかありません。

母親と息子

父と娘のように異性ですから息子が母親を避けるようになります。

しかし父親と違い母親は10ヶ月間お腹の中で育てて自分のお腹を痛めて産んだ我が子からの仕打ちはきっと辛い事だと思います。しかしこれも成長の証。母親としては寂しいですが応援していく気持ちを持ち続けてください。

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コミュニケーション不足の家庭の特徴

家族でおでかけ

実際コミュニケーションが不足している家庭はどのような特徴があるのかというとやはり多いのは夫婦や兄弟の生活パターンの違いではないでしょうか。

小学生、中学生の間はまだマシですが高校生や大学生なると一緒に行動する事が少なくなりますがこれは仕方ないです。恋人ができるとなおさら家に居ることも少なくなります。

成長していますが家庭でのコミュニケーションがないのは、やはりさみしい事です。お子様の中には親とは会話したくないし目を合わせるのと嫌、人によっては同じ空気を吸いたくないと思う子供もいます。

ただの同居人だと思われれば当然コミュニケーション不足になります。

最低限のコミュニケーションをする

どんな家庭でもいつかは訪れてしまうコミュニケーション不足の壁。その子にも寄りますがどうしても避けては通れない時期がでてきます。

これは大人に近づく第一歩ですし見守る事と必要ですしそのうち会話が戻ってくる事もあります。ですがそのままにしておくのはよくありません。コミュニケーションが全くないけど自然と元に戻ると思っているのは大間違いです。

それは最低限のコミュニケーションをしていればその後のコミュニケーションが復活するまでに差がでます。この会話は別に無理してする必要はありません。どんな小さな事でもいいので継続して毎日行う、声をかけることが重要です。

最低限の会話

家族の会話

最低限の会話ってなに?って思われるかもしれません。それは赤ちゃんの時からしていること挨拶です。

赤ちゃんでも目を覚ませばおはようって語りかけますし寝る時にはおやすみと声をかけますよね?これは誰でも簡単にできる最低限のコミュニケーションです。ありがとうやお疲れ様などの簡単な言葉でいいので毎日声をかけ続ける事です。簡単でしょ?

もちろんおやすみやお疲れなどといってもお子様たちはなにいってんだこいつ、とか何がお疲れなんだ?と突っかかって来ることもありますしひねくれた受け止め方をするかもしれません。

しかしこの時に思っていた気持ちは必ずキレイな気持ちに変わります。氷が解けるようにスーッと変化していきます。普段会話が全くないし挨拶でさえ声をかけづらいかもしれませんがこれだけは声掛けしてください。

数ヶ月で良くなることもありますし何年もかかるかもしれないですがお子様の心には必ず届くものです。とはいっても子供が大きくなるにつれて教育費もかかってきます。そうなるとお子様が小さい時は専業主婦をしていた方もだんだん働きに出る機会が増えると思います。

そうなれば今までよりよも会話はおろか顔を合わす事も減ってしまいます。最低限の会話をしてほしいですがそれすらする時間がない人は手紙でもいいです。手紙は文字なので意外と口にできない事でもかけてしまう事があります。普段言えない頑張ってるねなんてことも文字にすると書けるものです。それもありだと思います。もちろんだらだら書かなくてもメモ書き程度におはようからでもかまいません。言葉にしなくても親の気持ちは子供に伝わります。

そのうちそれが伝わりお子様からのメモ書きが残されているかもしれません。いずれにせよ時間はかかりますが最低限のあいさつ、もしくはメモ書きなどをしてみてください。

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夫婦の会話が1番の鍵

家族の間でコミュニケーションを維持したりなくなってしまった会話を復活させる1番の鍵になるのが夫婦のコミュニケーションです。夫婦で会話がなかったりお互い理解していないと家族が1つになるわけがないんです。

もちろんみんなバラバラでも明るい家庭がある事もありますがそれは奇跡に近い確率です。家族を明るくする基盤となるのが夫婦のコミュニケーションといっても過言ではないんです。特に思春期のお子様がいるところでは夫婦関係が大きく関係しています。

夫婦中が冷えきっているとその空気は子供に伝わります。それでも子供と母親、子供と父親などどちらかとコミュニケーションがあればまだ救われますがそれもない状態だと手のほどこしようがありません。そんな状態にならないためにも夫婦間のコミュニケーションは大事なキーポイントになります。

旦那さんは仕事ばかりになり奥さんは子供に気持ちを寄せるが子供が親から離れて独立してしまうことで家族がバラバラになります。夫婦でのコミュニケーションがある家庭は子供が大きくなっても大人の気持ちがよく分かるようになりコミュニケーションが復活していきます。

まとめ

家庭内のコミュニケーション不足はどうしてもお子様の成長段階で避ける事のできない問題になります。

成長している証ですがその会話のない時期にどのように接するかがとても大切な事になります。最低限の会話でも構いません。それすらする時間がない方はメモ書き程度でも大丈夫です。

何か一言毎日伝えるのが大切なんです。自分の子供が結婚して孫が産まれたらその孫を連れて帰ってくるでしょう。子供が親になって初めて親の気持ちが分かるようにならかもしれません。

親から子供へ、子供から孫にコミュニケーションが薄くなっていく時期がありますが大きくなるとわかってくるものです。コミュニケーションがとれないから諦めるのは間違いです。今出来る範囲の事をするのが解決への近道になります。

今は家族みんなが携帯を持っている時代になりました。日常の事をちょっと報告するのに携帯を使うのも1つの手です。

1番身近な存在である夫婦、家族の間でコミュニケーションに気をつけないとすれ違いはすすぐに起こってしまいます。最悪の場合修復は不可能になり離婚なんてことになりかねません。しっかりコミュニケーションをとるように心がけてください。

関連:すれ違い家族はコミュニケーション不足に注意しよう

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