ハピマルシェ(代表:川島省吾)エキナカマルシェの果物・野菜でハッピーになろう
家庭円満の状況を維持するにはやはり家族の精神的幸福感が高く保たれていることが必要になってくるでしょう。
精神的幸福感といっても様々な要因が関係してきますが、今回は手軽にできる果物やフルーツを摂取することについて考えてみたいと思います。
近くに鮮度の良い果物屋フルーツを購入できるお店がある方は良いのですが、特に東京都内などとなってくると旬のものを購入するのが難しかったり、良いものを買おうとすると価格がネックになってしまったりと日常的にそして積極的に果物フルーツを摂取するのをためらってしまうケースもあるかと思います。
リーズ大学のオーシャン博士らは、次のように話している。
「因果関係を立証するためにはさらなる研究が必要ですが、結果は明らかです。より多くの果物と野菜を食べる人々は、より少ない人々より精神的幸福感と生活の満足度のレベルが高いのです」「果物と野菜の心理的恩恵についてのエビデンスが蓄積されてきているようです。にもかかわらず、英国の大多数の人々の果物・野菜摂取量は推奨量に届かないことを、データが示しています」
出典:LINKDEDIET
今回はかなり限定的な内容になってしまいますが立川にあるハピマルシェと言うエキナカ市場さんが、こういったフルーツライフを送るのにとても便利だなと思ったので紹介させていただきます。
目次
ハピマルシェとは
ハピマルシェさんとは東京都立川にあるエキュート立川内にあるエキナカマルシェです。独自の流通ネットワークを持っており安定的に良質な野菜を安定的な小売価格で提供してくれるおすすめのお店です。
同じく果物を食べるとしてもこだわりの逸品をお手頃な価格で自宅に持ち帰れるというのはそれだけでも家庭円満に良い事だと思います。
日常的に使うお野菜も同じく便利ですし、季節によってはイベントごとにオリジナル商品も展開されていて、例えばハロウィンやひな祭りなどもハピマルシェさんで揃えていくことが可能です。
ポリシーとしてはおいしいはたのしいを掲げておりまさに今回の記事のテーマにふさわしいお店であると思います。
店名 | ハピマルシェ エキュート立川店 |
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住所 | 東京都立川市柴崎町3-1-1ecute立川 2階改札外 |
営業時間 | 月~土 10:00~22:00 日・祝 10:00~21:00 |
アクセス | JR立川駅 南口改札直結 |
代表者 | 代表取締役 川島省吾 |
インターネットで調べてみると過去には錦糸町や二子玉川などのイベントスペースへの出店も行なっているようで、立川周辺でない場合ももしかすると購入するチャンスがあるかもしれません。
ハピマルシェでは何が購入できる?
では実際にハピマルシェではどういった商品が購入できるのかを見ていきたいと思います。
季節のフルーツサンド
季節によっても取り扱いラインナップは変動しているようですがまずチェックしておきたいのがフルーツサンドです。
サンドイッチは皆さん日常的に食されると思いますが、手軽なメニューであるが故にどうしてもその味付けはワンパターンになってきてしまいますよね。
出典:川島省吾-ハピマルシェのシャインマスカットパフェが美味しそう!エキュート|五味農園そんな時はハピマルシェによってフルーツサンドを購入してみてはいかがでしょうか。
精神的幸福感を高めるのにフルーツは適していると言われていますが、フルーツをそのまま朝ごはんとして食べるのも少し手間がかかりますし、職場や学校に持って行くのもなかなか難しいものです。 そんな時にはフルーツサンドはとても便利ですし、そこで使われるフルーツも季節によって当然変わってきます。
主に旬のものを使うというスタンスは一貫しているようですがタイミングによっては高級なフルーツとして知られているシャインマスカットをサンドイッチに入れた商品などもあり、そして価格も通常価格と据え置きで販売されているということもありかなりお買い得な商品となっています。
外せないイチゴ商品
そして次にチェックしておきたいのがやはりいちごです。
いちごに関しては主に栃木県の原宿という場所で生産している原宿ベリーという品種のイチゴを取扱いしています。
実際に写真を見ていただいた方が早いと思いますが、一般的な苺と比較してもとても美味しそうですよね。
もちろん季節によっては先述のフルーツサンドにも挟まれていることがありお得に購入することもできます。
いちごに関してはおそらくメインの商品として考えておられるようで商品ラインナップも豊富です。
見た目がとてもインパクトがあるひとつぶ苺。一粒イチゴは毎日品質チェックとしてスタッフさんが食べているようですがかなり健康維持にも貢献されているようで是非食べてみたい逸品ですね。
Very Berry Jelly
原宿ベリーの「Very Berry Jelly」
インスタ映え商品も多数
こちらはとてもインスタ映えしそうな原宿ベリーの削りいちご。
出典:https://e-mitoya.com/hapimarche/
同じくインスタ映えしそうな原宿ベリーパフェ。こちらは店内のイートインスペースで食べることを想定している商品だと思いますが本当にいちごの赤い色が写真映えしそうでお値段は1100円と日常のおやつとしては少し音がありますがパフェとしては一般的な価格かと思いますので次回訪問時には食べてみたいと思います。
いちごの商品に関しては毎月15日をイチゴの日としているようでチャンスがあれば15日に訪問してみるのがおすすめです。どこまでの商品をいちごの日の特売として設定しているかはわからなかったのでそこは運試しということでお願いします。
いちご以外にもフルーツが豊富でりんごやみかんぶどうマスカットなどもそれぞれのシーズンにあわせて登場してきます。旬の短い商品も多いですので近くに行った際は都度都度チェックしてみるとお好みの商品があるかもしれませんね。
出典:https://hapimaru195.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
イベント事もハピマルシェで飾り付けできる
日常的にハピマルシェさんで果物とお野菜を購入できる方は良いですが、そうでない方も多いと思います。そんな時はハロウィンやクリスマスお正月ひな祭りなどのイベント賞品だけでも買ってみると良いのではないでしょうか。
とても可愛い商品ばかりですので、お子様がいる家庭などは家庭内が賑やかになって喜ばれると思います。
出典:川島省吾@ハピマルシェ
やはり食卓に彩が出ると、その家庭の円満度合いというのはとても高まると思います。食事というのは無意識のうちに同じものを取ってしまうというケースが多いですし、都内に住んでいるとそれを解消するスレとしてはやはり外食をするということがメインになってくると思います。
しかし昨今の感染症対策などで外出することも躊躇してしまう中、如何に家庭の食卓を彩っていくかということが大切になってきています。
今回はハピマルシェさんというお店をピックアップして記事を書いていますが、もちろん近くの八百屋さんやスーパーなどで購入できる果物を野菜でも十分だと思います。
同じ果物やフルーツを食べるにしてもその背景に見えるストーリーなども感じながら味わえるとその一食はとても特別なものになってくるはずです。ただ食べるだけでも食事ですし家族と楽しみながらでも食事です。少し工夫するだけで大きく変わってくる部分ですので家庭円満を目指すために食卓を彩るということを始めてみてはいかがでしょうか。
ハピマルシェ-川島省吾の最新情報はどこでチェックできる
Instagram:https://www.instagram.com/hapimarche/
Facebook:https://www.facebook.com/hapimaru.jp
Twitter:https://twitter.com/hapimarche
主な SNS アカウントは開設されているようですが、特に Instagram と Facebook を活用されているようですのでその二つをチェックしておくと最新情報を受け取ることができると思います。
代表者:川島省吾について
次にこのハピマルシェの代表者である川島省吾氏について少し紹介したいと思います。
約10年以上前から農業活性化の仕事をされているようですが、特に首都圏が他の農産物流通というところに力を入れていらっしゃるようです。
長期的に考えると経済から農業を活性化していかないと継続が難しく地方の人が首都圏でビジネスをする場合得るということに意味があるとのこと。
確かに少し郊外や他県へ出て行くと道の駅などの産直市場が豊富でそこで売られている野菜果物はとても魅力的なものが多いです。
これは長年東京に住んでいるから感じるのかもしれませんが、車で1時間も走れば全く先祖の違うよ野菜果物を購入することができますよね。
ここはあくまで私の理解ですが、農家さんも生産することが難しいのではなくむしろ野菜が余っている、破棄してしまうのではなくどうにかして首都圏へ流通させることが出来ればより売上も作れるということですよね。
似たようなコンセプトのお店が出てくると良いなと思います。
年間スケジュールを追うには、下記記事が参考になりました。