夫婦生活

嫁(旦那)の作る料理が美味しくない時の解決法

2018/09/27

せっかく自宅で家族と一緒にご飯を食べても、それが美味しくなければ楽しさは半減してしまいます。

「栄養補給だと思って我慢して食べよう」と自分にいい聞かせても、美味しくなければ食事が苦痛に感じられてしまいます。

しかし妻、もしくは夫が一生懸命作ってくれた料理に意見することができず、悩んでおられる人も少なくありません。特にこれまであまり料理をしてこなかった女性が結婚し、毎日料理をしなければならないといった状況では、こうした問題が浮上するものです。

ではなぜ妻、もしくは夫が美味しくない料理を作ってしまうのか、その理由についてまずは見ていくことにしましょう。その後、料理を担当する妻や夫がその腕を上達させるためにできることについて考慮したいと思います。


美味しくない料理が出来上がる理由

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料理の仕方を知らない

先にも少し触れましたが、これまで料理の経験が全くなかったり、簡単なものしか作る習慣がなたっかという人が、いきなり美味しいものを作ることはできません。新妻は夫のために手の込んだメニューに挑戦することがありますが、これが裏目に出てしまうことがあります。

食材の切り方や調味料を使用するタイミングなど、料理には様々なことが関係しています。そのためこうしたスキルや知識がなければレシピを見ながら料理しても、美味しいものができないことが多々あるのです。

ここで不味い等とパートナーに伝えてしまうと新しいレシピに挑戦する気が無くなり、同じようなご飯の繰り返しになってしまうので注意ですね。

味覚が独特

人の味覚は様々です。そのため一般的に美味しいといわれている食べ物は多くの人が感じる標準的な味覚に基づいて判断されたものです。中には人気の食べ物をまずいと感じる人もおり、このような事実は味覚には個人差があることを示しています。そのため家庭で料理を担当する人が独特の味覚である場合、家族はその人の作った料理が美味しくないと感じることがあります。

また味覚は普段の食生活によっても変化します。そのため昔から塩気の多いものを食べる傾向にあったり、甘いものが好みであるという人は、味覚に偏りが見られる傾向にあります。それでもこのような味覚は改善が可能であるために、訓練することで正常な味覚へと変化させることができます。

いい加減な性格

料理には手順がありますし、食材の切り方や調味料の量など、細かな作業が味を良くするポイントとなるわけです。しかしこれらのポイントを学ぼうとしなかったり、知っているものの面倒であるために行わないという人がいます。このような状況は料理の味に大きな影響を及ぼし、美味しいと感じるものを作ることはできません。こうしたことはいい加減な性格の人に起こりうることです。

嫁(旦那)の作る料理が美味しくない時の改善策

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では料理を担当している妻、もしくは夫が美味しいものを作れるようになるためには、配偶者がどのような手助けを行えるのかについて見ていくことにしましょう。

一緒に料理する

中には妻よりも夫のほうが料理に関する経験を多く積んでいるケースもあります。そのような場合、夫は妻に嫌味のない仕方で料理を教えることができます。たとえば休みの日に、「一緒に料理でもしようか」といって妻と台所に立つことができます。そのときに「この食材はこうやって切ると美味しく食べられるんだよ」とか「この食材は火を通しすぎると食感が失われてしまうから、これくらいの時間炒めるだけで十分なんだよ」といいながらお手本を見せることができます。

またこのときに、「いつも作ってくれている料理も美味しいけど、こうすればもっと美味しくできるよ」といったように誉め言葉を交えると、妻は夫のアドバイスを受け入れやすく感じます。

一緒に勉強する

妻も夫も料理が不得意である場合、夫婦で料理の仕方を勉強することができます。この際にレシピや調理法に関する本や動画を一緒に見て、学ぶことができます。多くの場合、夫が外で働き、料理をするのは妻です。そのため夫がわざわざ料理について勉強する必要はないかもしれません。

しかし妻に対して「料理がまずい」とか「もう少し勉強して、美味しいものを作ってくれないかな」などというと、妻が傷ついてしまうことがあります。また中には夫のリクエストを不服とし、怒り出す妻もいます。このような状況を回避するためには、妻に気まずい思いをさせずに料理の腕が上達する方法を実践する必要があるのです。その方法の一つが夫婦で一緒に料理について勉強することなのです。

また学んだ事柄を実践し、夫婦で料理を作ってみることができます。たとえあまり美味しいとはいえないものができたとしても、「恐らく火を通しすぎたんだろうね」とか「もう少し野菜を細かく切ったほうが良かったね」などと次回に改善できる点を指摘することができます。この料理は妻一人が作ったものではなく、妻と夫が二人で作ったものです。そのため改善点が述べられても、妻はそれを自分に対する文句であるととらえることはありません。純粋に料理を美味しく作るためのアドバイスとして受け入れることができるのです。

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味覚の改善

先にも少し触れましたが、極端な味のものを食べ続けると、それが普通であると感じてしまうことがあります。

たとえば塩辛いものを食べ過ぎると塩分濃度の濃いものを好むようになり、料理を作るときには必要以上に調味料を使用するようになります。当然のことながらこのような料理は多くの人にとっては美味しと感じられるものではありません。

しかし塩辛いものを好んで食べる人が、意識して塩分を減らしたものを食べるようにすることで、舌はその習慣に容易にアジャストされます。もちろんもともと味覚が他の人と大きく異なる場合、それを変化させることは容易ではありません。しかし食習慣が招いた味覚の変化は、比較的容易に改善できるのです。

そのため極端に塩辛い料理を作る傾向にある妻や夫がいる場合、薄味の食事を意識して取るように心がけることができます。塩辛い食事は健康に害を及ぼすことがあります。そのため「少し健康のことを考えて、二人で塩分の少ない食事を取るように心がけようか」などといって減塩に取り組むことができます。

やる気を起こさせることが大切

作った料理に対して意見されると、最初に頭に上るのは「せっかく作ったのに、文句なんかいわなくてもいいのに」という感情でしょう。

しかし実際のところ、意見する方はそのような意味合いを込めて意見しているのではないことが多々あります。この意図がうまく伝わらなければ、料理を上達させることは難しいでしょう。そのためまずは感謝の気持ちを伝えたり、向上心を持って料理に臨んでほしいことを相手に上手く伝えるように心がけるべきです。

「いつも食事を作ってくれてありがとう」と述べるだけでも、料理を担当している妻、もしくは夫は嬉しく感じるものです。その後に改善点を優しく述べるなら、もっと美味しいものを作ろうという意欲が湧いてくるはずです。
また得意な料理が一つでもあるなら、それを褒めることもできます。そのような誉め言葉をもらうと、他の料理も美味しく作れるように頑張ろうという気持ちが湧いてくるからです。

料理はセンスも関係していますが、経験を積むことで上達できる分野です。そのため正しいダイレクションのもと、訓練されれば必ず美味しいものを作れるようになります。この点を考慮し、簡単に作れる料理を紹介しているレシピを使用することもできます。いきなり難しい料理にチャレンジするなら、失敗する確率はかなり高くなるはずです。

しかし最初のうちは簡単にできる料理から始め、上達していくにつれて少しずつ難度の高いものにチャレンジしていくようにするのです。こうした方法は非常に効果的ですので、夫婦で試してみることをお勧めしいます。

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