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自分の部屋が無い!狭い部屋での夫婦の過ごし方

2018/09/22

いつかはお金を貯めて、マイホームを建てたいと言う夢は誰しも一度は考えたことがあるのでは無いでしょうか?

しかし実際に家を建てるとなるとお金の面やら何やら悩むことも多いですよね。そもそも日本は家の値段が高いです。アメリカと比べると例えば2,000万円あればアメリカならプール付きの広い家を買うことができます。日本で2,000万円の家というと海外の人から見たら小さくて狭いと言う印象なんだとか。持ち家でなくても家にかかるお金は大きく、結婚して子供が産まれて家族が増えてもアパートに住んでいる人もたくさんいますね。

子供に部屋を与えたら自分の部屋が無いと悩む夫婦も多いのではないでしょうか。そこで今回は自分の部屋が無いと言う人に、狭い部屋での夫婦の過ごし方について紹介します。

自分の部屋がない夫婦の方が良い夫婦になれる可能性が高い!?

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2015年の良い夫婦アンケートというものがあり、実に面白い結果を見ました。自分の部屋をそれぞれ持っていると言う夫婦は40%前後で、夫婦どちらも自分の部屋がないと言う人は38%前後で、自分の部屋を持っていると言う夫婦と対して数字に変わりはありませんでした。

ちなみに夫または妻、どちらか片方だけが自分の部屋を持っていると言う家族が実は一番離婚をする確率が高いんだそうですよ。これは夫婦に公平感が無いために起こる不満によって夫婦仲が悪くなってしまうという原因があるそうです。

一見夫婦の部屋が無いと不便なように見えますが、離婚をしない、良い夫婦の生活のコツはずばり「1日のうち、夫婦が同じ部屋で過ごす時間が最も長い。」と言うことだそうです。元々夫婦に専用の部屋がない人は良い夫婦になれる可能性が高いということなんですね。

自分の部屋が無いメリットとデメリットとは?

自分の部屋がないメリットとデメリットとは一体何でしょう?いくつか説明していきたいと思います。

自分の部屋が無いメリット

・隠し事ができない。
お互いに部屋を持っていると色々な隠し事をすることができますね。高い買い物や、浮気や不倫なども、知らないうちにすることができる可能性も高くなってしまいます。

一方自分の部屋が無い夫婦の場合は、家にいる間見える場所に常にいるわけですから隠し事ができません。もしやましいことをしてしまったらすぐに分かってしまいます。

・会話が増える。
同じ空間に居る時間が長いので、自然と会話も無意識の内に増えていきます。またもしケンカをしてしまったとしてもコミュニケーションを計りやすいので深く心配する必要もないでしょう。

子供のこと、仕事のこと、家庭のこと、どんなことでもお互いに何でも話せる関係を築いていけるのは、長く夫婦生活を送るうえで非常に重要なことなのです。ちなみに会話の多い夫婦は離婚をしないと言いますよ。

・片付けが楽!
それぞれの部屋を持っている夫婦はよくこんな話を聞きます。「夫の部屋を何度も掃除するように話したのに、声をかけても全く反応なし。この間久しぶりに夫の部屋に行ったらゴミが散乱して悲惨だった。勿論片付けは全部私がやったわよ。」このように、部屋数が多くなればなるほど、片付ける場所はどんどん増えていきますよね。子供が小さいうちは特に部屋の片付けも億劫に感じる時がたくさんあるはずです。部屋数が少ないと片付けは非常に楽ですね。

夫婦の部屋がないデメリット

・プライバシーがなくストレスが溜まる。
夫婦それぞれの部屋が無いとやはりプライバシーがなくなってしまいますね。常に一緒にいるようなものですからストレスが溜まると言う人もいますね。

・ケンカをした時にクールダウンできない。
夫婦ですもの、価値観が違うのは当たり前です。生活していくうえでケンカもたくさんすることでしょう。時にはヒートアップしてケンカがどんどん大きくなってしまうこともあるでしょう。

そんな時にクールダウンをするために別室に行って距離を置く…ということが部屋が同じだとできません。それぞれが部屋の隅に行ったとしても相手が目に入るので頭を冷やせないと言う人もいるかもしれませんね。

・物を置くスペースが無くて困る。
生活していくと生活雑貨や仕事の物、とにかく物はどんどん増えていきますよね。部屋が無い場合は物を置くスペースに困る人が多いようです。自分の部屋があればそれぞれの物をそれぞれの自室に持っていけば良いですが、1部屋に2人分の物があるわけですから部屋が物で溢れかえってしまって困ると言う夫婦もいますね。部屋が無い場合は物を買わないようにするか、もしくは収納に工夫をしなければいけませんね。

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狭い部屋での夫婦のオススメの過ごし方とは?

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狭い部屋で夫婦2人で過ごさなければいけない場合、どのように過ごしたら良いのでしょう。いくつかオススメの過ごし方を紹介します。

DIYで部屋に収納場所を作ろう!

部屋が狭い場合は、まずは収納スペースを確保しなければいけません。しかし部屋が狭いのにタンスや棚などをごちゃごちゃと置いてしまうとさらに部屋が狭くなってしまいます。

そのうえ圧迫感を感じて部屋に居るうちに居心地が悪く感じてしまいます。DIYなら自分の部屋に合わせて収納スペースを好きなように作ることができます。夫婦2人でお好みの収納グッズを作ってみてください。自分達で作る物は愛着もわいて大事にできますよ。

何もせずダラダラ過ごす!

自分達の部屋がないと言う夫婦の皆さんが意外に多い過ごし方が「何もしないでダラダラ過ごす。」と言うものでした。何かしようと目的を持つのではなく、お互いに何をやるか決めないでダラダラ1日を過ごすんですって。目的や目標がないので何かをしなければいけないと言う囚われもなく、ストレスも溜まりにくいです。

お互いに漫画を読んだり、テレビを見たり、時には会話をしながら1日を過ごすこともまた心地よいものとなっていきますよ。

お互いの趣味に没頭する。

お互いに趣味があるならお互いの趣味に没頭するのも良いでしょう。夫はプラモデル作り、妻は手芸と言うように別々の趣味でも面白いですね。自分の好きなことをすることはストレス発散になります。

もし音や部品が散らばって気になるようなら趣味を行う時だけ、簡易的な仕切りで部屋を分けても良いでしょう。そうすると余計に何も気にせずに趣味に没頭することができますね。違う趣味でも良いですが、勿論夫婦同じ趣味を見つけて趣味に没頭するのも良いでしょう。

例えばジグソーパズルなどで一緒に1つの作品を作り上げても良いでしょう。共通の趣味があると話も盛り上がるきっかけとなりますね。

アナログゲームをする。

近年はゲームというとテレビゲームや電子ゲーム、携帯のゲームを思い浮かべる人が多いことでしょう。確かに面白いし夢中になれますが、こういったゲームは夫婦の会話を減らしてしまうきっかけも作ってしまいます。せっかく狭い部屋に2人でいるのですからアナログなゲームをしてみてはいかがでしょうか。トランプやウノ、ジェンガやチェスなどなどアナログなゲームはたくさんあります。そしてやってみると大人になった今でも十分面白いと感じるはずですよ。小さい頃に流行った人生ゲームなんかをやると、若い頃の記憶も思い出して余計に楽しい気持ちになりますね。

つまみやお酒で仲良く晩酌をする。

子供を寝かしつけてからでも良いですし、たまには日中からでも良いでしょう。日頃のお互いの疲れを癒やすため、お互いに感謝の心を忘れないためにおつまみやお酒をお部屋に持ってきて2人で晩酌をしてみてください。お酒が苦手だなと思う人はコーヒーとお菓子を持ち寄って乾杯をしても良いですね。こういう休憩タイムは日頃の疲れを癒す場でもあり、これからのことを話し合う良い場所でもあります。普段子供がいてゆっくり話せないことや、仕事のこと、家事のことなどもこの時にゆっくり話してみるのも良いかもしれませんね。

普段感謝の気持ちを言えなくても、こういう時は心と気をゆるしているのでお互い思ったことを話しやすいかもしれません。「ありがとう。」なんてなかなか言えないと言う人もこんな時だからこそ「ありがとう。」と伝えてみてください。お互いの絆がより深まりますよ。

夫婦の部屋が無いと言う人も過ごし方は本当にたくさんあります。そして自分の部屋がないと言う夫婦も実はたくさんいます。色々工夫して、お互いがストレスのないような過ごし方をしてみてください。2人でいれるからこそできることもたくさんあります。部屋がないことで逆に円満な仲良し夫婦にどんどん近づいていけますよ。

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