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嫌いでうざい姑との間に起きるトラブルと関係を改善させるためにできること

2018/09/27

姑が嫌い、姑がうざい、などという問題は少なからず多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか。

もちろんその嫌い、うざいレベルは人それぞれではありますが、自分なりに解決していかなければならない問題の1つでもあります。

それでは、姑との確執にはどのようなトラブルがあり、どのように解決している人がいるのでしょうか。ここでは姑が嫌い、姑がうざい、などという人がどのように問題を解決しているのか、ということについて紹介します。


うざい姑との間に起きるトラブルの種類

うざい姑との間に起きるトラブルと対処

家事に対する口出し

洗濯に口出しする姑

違う環境で育った人間が同じ場所で生活をするというのはなかなか大変です。

これは主に同居をしている人が感じるものですが、姑と家事のやり方が違うとそれがトラブルに発展してしまうことがあります。

例えば嫁が一生懸命家の掃除をしても姑にとっては十分ではなかったり、掃除の仕方が違ったりすれば姑から嫌みを言われたり、という経験を持つ人もいるかもしれませんね。掃除というのは人によってやり方が違うものです。

例えばお皿洗い1つにしてもお皿の角までどの程度洗うか、洗ったお皿をどのように置くか、どの順番で拭いて食器棚に戻すか、などという事は人によって違うのです。洗濯するにしても洗濯物の干し方は人によって違いますし、たたみ方なんて千差万別ですよね。

そのような違いから、姑にいちいち違いを指摘されて嫌になってしまうという人は少なくありません。姑によっては行事に口出しをする、などという人もいますので、そのような姑は嫌い、うざい、などという評価を受けてしまうのです。

姑が孫に執着してくる

孫に執着する姑

孫が生まれるというのは誰にとっても嬉しいものです。しかし、お嫁さんが出産をするにあたり、きちんと配慮ができている姑というのも少ないかもしれません。

特に日本の場合、結婚すると男性の苗字を引き継ぐことが多いですよね。だからこそ、子供が生まれた場合、その子供は父親側の名前を引き継ぐこととなり、姑にとっては「自分たちの孫」ということになるのです。そのため、お嫁さんが出産となったらすぐに病院に行きたい、出産に立ち会いたい、すぐにでも赤ちゃんを見たい、と考える人は少なくありません。

しかし、姑という立場で出産に立ち会いたいというのはなかなか叶うものではありません。産婦人科によっては立ち上げるのは旦那さん家実の母親のみ、と決めている場合もあります。姑ではお嫁さんの気が散ってしまうと考えられていますので、なかなか許可されないようです。

それでも出産に立ち会いたいと考える姑は少なくありません。また、赤ちゃんが生まれた後もすぐに孫を見たいという気持ちは確かにわからなくはないのですが、出産を終えて疲れているお嫁さんのことを考え、休む時間を配慮するなどという事は大切です。

子育てへの口出しが激しい

子育てへ関与してくる

嫁と姑のトラブルの中には、姑が子育てに対して口出ししすぎるということもあります。嫁と姑では世代が違いますから、考え方も違います。

また、若いお母さんたちは一生懸命子育てをしているわけですから、そんな中で姑からいちいち口出しをされると感謝するという気持ちよりもうざい、といった気持ちが先行してしまうのは当たり前かもしれません。

世代が違うと、子育ての考え方は大きく変わります。さらに小児科などでも考え方が大きく変わっているところがあり、例えば姑の世代は、赤ちゃんが3ヶ月ぐらいになったら果汁を与えるというやり方が一般的でした。

しかし、今では母乳の方が大切である、早くから赤ちゃんに果汁を与える必要性がない、ということで赤ちゃんが5ヶ月や6ヶ月になってから離乳食を始める、という考え方が一般的です。

そのようなことを理解してもらえず、「まだ離乳食を始めていないの」などと言われると、若いお母さんにとってはストレスになってしまいますよね。このような子育てに関する口出しがトラブルになってしまうこともよくあります。

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嫌いでうざい姑とのトラブル解消

夫の方がはっきりものを言えるはず

姑に甘える夫

もしも姑が嫌いである、姑がうざい、などというトラブルが起こってしまった場合、自分たちだけではなかなか解決できないこともあります。自分の立場では遠慮してしまい、姑に何も言えないということも少なくは無いですよね。そんな時はぜひ旦那さんに相談しましょう。旦那さんは自分にとっての姑の息子ですから、自分以上にはっきりものを言えるはずです。

しかし、よくあるトラブルは旦那さんが母親の味方をしてしまい、自分の味方をしてくれないというものです。というのは、誰にとっても母親は大切ですし、母親に歯向かいたくは無いものです。

ましてや母親から可愛がられて育った息子である場合、母親に歯向かうことができないという事は少なくありません。特に反抗期がなかったと言われる息子の場合、母親に反抗することもなく大人になっていますので、大人になってから反抗するというのはほぼ不可能なのです。

しかし、だからといって嫁と姑のトラブルを黙認しても良いというわけではありません。旦那さんの結婚相手はお嫁さんなのですから、母親よりも自分のパートナーの味方ができなくてはいけません。母親を責める必要はありませんが、やはり嫁と姑の問題は自分の問題でもあると考え、真摯に対応することが重要です。

もしできないとなると、小姑との問題なども追加で発生してきてしまいます。本来であれば結婚前に判断しておきたいところですが、なってしまった事は仕方がありません。少しでも賢く対処していきましょう。

関連:嫌いな小姑と上手く付き合っていくための方法

姑と適度な距離を置く

姑と距離を置く嫁

同居しているとなかなか難しいかもしれませんが、姑とは近づきすぎないということも大切です。そもそも人間は大きくなったら親離れをしなければいけませんので、自分の親とも適度な距離をおくということが大切になりますが、姑であればなおさらです。

別々で生活をしているならば、頻繁に会いに行かない、頻繁に訪ねられたら居留守を使うなど、家にあげない努力をする、電話が来ても出ない、忙しいフリをする、などということも大切です。特に最近はSNSでつながっているということが多いため、SNSでのやりとりをする人も多いですが、そのようなものも極力避けた方が無難です。

特に姑世代にとってはSNSは非常にも新しいものであり、面白いものでもあります。そのため、一生懸命若い世代の人たちのページを探り、「あれは何」「これは良くないんじゃないの」などと口出しをしてくることもあるものです。そのような問題に悩んでいるのであれば、いっそSNS上では付き合わないということも大切です。

論理的に嫌なものは嫌とはっきり伝える

姑に面と向かって言う

必要に応じて、姑に嫌なものは嫌だとはっきりいうことも大切です。あまりにも子育てに口を出されてしまう、などという場合は「これは自分たちの問題ですから」とはっきりさせることも大切です。姑が自分がまだコントロールできると思っているうちはいつまでたっても口出しをしてくるでしょう。しかし、自分にはもうコントロールができないと察すれば口出しは減るはずです。

また、姑の中にはいろいろな荷物を送ってくる、子供に服を送ってきたりおもちゃを送ってきたり、などという人も少なくはないでしょう。もしもそれが必要ないものであるならば、いっそ「必要ありませんので」ということも大切です。朝必要なものであるならば、姑がうざいと感じることもないでしょう。

そのような姑が嫌い、うざい、と感じてしまうという事は、少なからず姑が必要ないものを送ってくる、送ってきた後に「せっかく送ったのに」などと恩を売ろうとする、などという背景があるかもしれません。そのような状態は断ち切った方が後々平和です。特に「せっかく送ったのに」「あれは高かったのに、使わないなら解せ!」などと言ってくる姑は要注意です。

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姑との関係を良好に保つために

時候の挨拶などはしっかりとする

感謝は伝える

確かに嫌いであったりうざいと思ったりする姑ではあったとしても、姑である以上、関係を断ち切る事はできないというのも厄介ですよね。どれだけうざいと思っても、一生付き合わないという事はなかなかできるものではありません。

ですから、時候の挨拶等はしっかりするようにしましょう。年賀状送る、いざ会う時はしっかりと挨拶をして良い嫁を演じる、また子供がいるのであれば子供たちが姑になつくように工夫をするということも大切です。孫が可愛くない、と思われてしまったらさらに厄介な状態になってしまいますから、子供たちが「おばあちゃん大好き」などというように仕向けるということも重要です。

姑へしっかりとお礼をいう

嫁の手のひらで踊る姑

処世術としては、どれだけ不要なことであっても何かをしてもらったらお礼をいうということが必要です。お礼なんかしたら図に乗るためと考える人もいるかもしれませんが、一言「ありがとうございます」ということでトラブルを免れるなら、安いもんだとは思いませんか?さらに例えば姑の家に遊びに行くときには何かしら手土産を持っていくだけでも違うかもしれません。

どれだけ姑をうざいと思ったとしても、何かをもらったり、何かをしてもらったりしたときは、すぐに「必要ありませんので」というのではなく、必要そうなふりをしておくことも大切なのです。「助かります、ありがとう」とにこっと笑っておくだけで、そのような人は嬉しい気持ちになることもあるのです。

まとめ

姑とのトラブルは永遠の課題です。何をしても喜ばない姑もいますし、出来る限り会いたくないと思う人もいるかもしれません。基本的には距離を取るということが大切です。

常に近い距離でいる場合、プライベートなこともできませんし、きっとプライバシーも守られないでしょう。SNS上では友達にならない、毎週のように顔を合わせることがしない、などと接触するきっかけを減らすことも大切です。私たちは皆大人なのですから、それなりに尊重されなければいけません。近すぎてしまうと窮屈になってしまいます。

高齢化と言われる中、これからは介護などで親の面倒を見ていかなければならないということもあるでしょう。嫌い、うざい、の一言では済まない場合もあります。要領よく立ち回り、むしろ姑をコントロールできる位の力を身につけたいものですね。

さらに姑さんを分析して対応していきたいという場合は、ちょっと過激なタイトルですが、「姑への仕返しはタイプ別で考える事が大切です!【完璧主義?べったり?意地悪?】」を読んでみると良いと思います。

では、少しでも良き家庭生活を送っていきましょう。

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