夫婦生活 結婚スタイル

単身赴任中は寂しい。旦那、妻とのコミュニケーションが大切

2018/09/27

今まで近くにいた配偶者が急にいなくなると、非常に寂し思いをするものです。

そして単身赴任という形でこのような状況を経験した夫婦はたくさんいます。恐らく寂しさのあまり仕事に集中できないと感じた人も少なくないことでしょう。中にはホームシックに陥り、家に帰りたいと感じる人もいます。

しかし逆に配偶者と離れ離れになってしまったことで気持ちも離れてしまい、配偶者に対するありがたみや愛情が薄れてしまうこともあります。いずれにせよ単身赴任が引き離した夫婦は定期的なコミュニケーションにより、寂しさの軽減、そして絆の強化を図るべきです。

最近では様々な手段により、夫婦が離れ離れになってしまっても容易にコミュニケーションを取ることができます。

ではまずはどのような手段を用いて遠方で生活する配偶者とコミュニケーションを取ることができるのかを見ていくことにしましょう。その後、どのような状況においてコミュニケーションを図ることが重要であるのかについて考慮したいと思います。

単身赴任中のコミュニケーション方法

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コミュニケーションを図る手段はいくつかあります。そしてどの手段を取るにしても、寂しさを軽減し、夫婦の絆を強めるのに役立ちます。

メールでいつでもコミュニケーション

いつでも気軽に行えるコミュニケーションの手段の一つがメールによるものです。携帯電話を使用してのメールであれば、到着の通知がタイムリーで届きますので、事情が許すならすぐに返信することができます。もちろん夫婦双方が忙しい生活を送っているわけですから、受け取ったメールの返信を即座に行えないこともありますので、この点はしっかりと理解しておくべきです。

メールによるコミュニケーションのメリットの一つは、写真が添付できることです。一日の出来事をわかりやすく説明したり、感動を配偶者と分かち合うためにも写真を添付したメールを送ることができます。

また就寝前に一言「おやすみなさい」とメールで伝えるだけでも、配偶者は嬉しく感じるものです。これまで面と向かって言えていた何気ない一言がメールによる文章になってしまうというのは寂しい気もしますが、同時に夫婦で一緒に生活できることがいかに幸せであるかを実感する瞬間でもあるのです。

電話で声を聞けるのは大切

離れ離れになってしまった配偶者の声を聞きたいと思うのは当然のことです。この点で電話が果たす役割は非常に大きいといえます。最近では家族での通話料金が安くなる携帯電話のプランもありますし、無料のインターネット電話なども普及しています。そのため通話料金を支払わずに配偶者の声を気軽に聞くことができるのです。夫、もしくは妻が単身赴任のために離れ離れになっている夫婦の中には、毎日決まった時間に電話で話すようにしている人がいます。

またインターネット電話を提供している企業の中には、無料のテレビ電話を使用できるサービスを提供しているところがあります。このようなものを使用すれば配偶者の姿を目にすることができます。夫婦が離れ離れになると夫の食生活が乱れてしまうことが良くあります。そのため夫の顔を実際に見て健康状態を確認し、食事に関するアドバイスを与える妻もいます。このような気遣いも夫婦の絆を強めますので、無料のテレビ電話の使用もお勧めです。

たまにはサプライズで手紙

携帯電話やインターネットが普及している現在、使用される頻度が減ってしまった手紙ですが、ときにはこのコミュニケーション手段が配偶者を喜ばせることがあります。メールには気軽に送信できるというメリットがあります。そのため普段使っているラフな言葉使いでタイプされるのが一般的です。

しかし手紙の場合、身内に送るものであってもある程度かしこまった表現を使うのが一般的です。そのため文章はよく考えられたものとなり、書き手の気持ちが読み手にしっかりと伝わります。

また自分のために時間を割き、配偶者が手紙を書いてくれるなら、それを受け取った側の配偶者は大きな喜びに満たされるはずです。メールの文章や電話による声のメッセージでは伝わらない何かを伝えてくれるのが、手紙なのです。

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単身赴任中はいつコミュニケーションを取るべきか

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次にコミュニケーションを図るべき状況について見ていくことにしましょう。ふさわしいタイミングでのコミュニケーションは、夫婦の絆を強めることに貢献します。

いつでも気軽に

「もし今、夫、もしくは妻が自分の目の前にいたら、こんなことを話すだろうな」という気持ちに従って行動することができます。つまり自分の配偶者がその場にいたら話すであろうことをメールや電話によって知らせることができるのです。

もちろん配偶者が仕事をしているときなどにそのようなコミュニケーションを図ることはふさわしくありません。
そのためある程度状況を考慮しなければなりませんが、他愛もない会話に落ち着きや幸せを感じる人は大勢いるために、気軽に図るコミュニケーションは非常に重要です。

相談事がある場合

配偶者の意見を聞かずに大きな決定を下してしまうなら、夫婦間の信頼関係を損なう結果につながりかねません。それとは対照的に重要な決定を迫られたときに配偶者に相談するなら、信頼関係を築くことができます。夫が単身赴任となり、家庭を一人で守らなければならない妻である女性は責任感を感じるものです。

また夫に迷惑をかけたくないと感じ、自分一人で物事を決定しようとするかもしれません。しかし離れ離れになっていても家族の頭は夫ですので、相談するべきことは必ず夫に話すようにします。

フリータイムに

夫が仕事を終え、家でくつろいでいる時間帯があるはずです。そのような時間に夫婦でコミュニケーションを図ることができます。気持ちが落ち着いているこの時間帯であれば、ゆっくりと一日の出来事について話すことができます。

しかし夫の残業などのために、コンスタントに同じ時間帯にコミュニケーションを図ることができないこともあります。そのため妻はこの点についてしっかりと理解しておくべきです。

就寝前に

先にも少し触れましたが、就寝前のコミュニケーションは非常に嬉しいものです。「おやすみなさい」の他にも妻が「いつも家族のために働いてくれてありがとう」と夫に述べたり、夫が「自分がいない間、家族を支えてくれてありがとう」などと妻に対して述べるなら、夫婦の絆は一層深まるはずです。また家族や自分の写真などを添付したメールを送るなら、それを見た配偶者は自分が大切にしている人のことをさらに心に刻み込むことができます。

単身赴任中こそコミュニケーションは重要になる

単身赴任により、配偶者の存在がいかに貴重であるかが理解できたと感じる人は大勢います。そのため任期終了後にこれまで以上に配偶者に優しく接するようになったという人も大勢います。本来、夫婦が離れ離れに暮らすことは一般的なことではありません。そのためできることならば単身赴任というスタンスはお勧めできません。

しかし仕事の都合上、やむを得ずに単身赴任を経験しなければならない人もいます。

そのような場合、夫婦の絆を強化し続けることがキーポイントです。この点で欠かすことのできないのがコミュニケーションというわけです。これまで考えてきたように、今ではコミュニケーションを図るための便利なツールがたくさん存在します。それらを効果的に用いれば、単身赴任のために離れ離れになっている夫婦であっても、定期的にコミュニケーションを取ることができます。

そのため現在単身赴任を経験しておられる人や、これから単身赴任する予定のある人はこれらのツールを有効活用し、寂しさの軽減や夫婦の絆の強化に努めていきましょう。

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